- 2018−3−30(金)
- 阿佐ヶ谷ネクストサンデー[通常ブッキング]
昨年11月以来のネクストサンデー。出てるようで実はあまり出てないという…。そして多分イベントとかでのコーナーを除けば、3年以上ぶりに完全に1人のステージ。
with
岩田亮
![](https://kappakarecords.com/wp_main/wp-content/uploads/2018/03/iwata-800x600.jpg)
久しぶりに来た、本物の歌うたい!
弾き語りはごまかしがきかないから好き、と歌う曲を聞きながら、俄然オレもやる気もテンションも上がって、そして今回1人なので緊張してきた(笑)
蜜田剛志
![](https://kappakarecords.com/wp_main/wp-content/uploads/2018/03/mitta-800x600.jpg)
環境音+ピアノによる即興を織り交ぜつつのステージ。お祭りのSEの上で弾くというのは面白かったなー。
弥勒のマル
![](https://kappakarecords.com/wp_main/wp-content/uploads/2018/03/maru-800x600.jpg)
マル氏だけチューニング中の写真ですんません。11月以来のステージということだったけど、レスポールの作る歪の上をボーカルが抜けてきて、さらにちょいモジュレーションがかかったようなリバーブが追いかけてくるような、アリーナのような出音がスゴイ…あれ、スゴイのはサワダさんじゃないかこの文章(笑)
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石塚あきらセトリ
カメラ目線の
おやすみ猫耳叔父さん
弾け飛ぶ、フライングV pic.twitter.com/onjAzelgnc— れっしぃ (@lessysan) 2018年3月30日
れっしぃ、ありがとうございますー!
アンコールで立って弾いてる最終にケーブルが抜けちゃったけど、気にしないオレでした。
1.おやすみ猫耳おじさん
2.泣いた赤鬼
3.ワケトカ(Reason Why)
4.船長は風になった
5.ステージの上、スポットライトの下
6.はだかのおとこ
7.魔法のカードでやっておしまいフライングV(アンコール)
やっとバンドと弾き語りを別々に考えられるようになって来た(遅)のでワレナベで出来ないこと、あと、もうちょいハコの雰囲気に合わせられるようなステージという感じで構成してみた。
歌い方も相当変更したんだけど、いかんせん弾き語りストとしてはブランクあるなぁというのが自分的な感想。それでも新曲「ワケトカ」とかシャウトしない版「猫耳おじさん」とか、今後の方向が…んーまだ見えないか。何年やっても、あいかわらず迷走中。
以下俺用セッティングメモ
自作ベース→卓
アコベとエレベ、両方スタジオに持っていって代わる代わる引いた結論。…見た目はともかく、エレベの方が音がアコースティック感がある(汗)という衝撃の結論となりエレキ弾き語り。手元で音質を微調整しつつ弾くというスタイル。今回、初めての試みが多かったのでもうちょっとデータをとっていくかな。
次回のライブ
ワレナベ、4月は2本あります。
4月9日(月)神楽音(神楽坂)
4月24日(火)モナレコード(下北沢)