- 2018−２−06（火）
- 下北沢モナレコード[mo-night]
いろいろあって今年は極端にライブのペースが落ちており、ワレナベ本年2本目で初モナ。
レギュラーのようでそうでもないという微妙かつ自由な立ち位置でいつもやらせていただいておりますｗ
with
すみません、今回諸般の事情でほとんど対バンさんとお話できませんでした。下北沢シーン、まだまだ面白い人いっぱいるなーと妙に感心しながら楽しく観ておりました。また是非ご一緒させてくださいませ！
カネフク
まるでラジオ番組のような完成度の高いかけあいMCからの気持ち良いサウンド。こういうの憧れるんだけどねー。あと控えめかつなにげにギター激ウマイとこがカッコよかったです。
冨田一真
ヤバイ、ヤバすぎる恋愛ソングの数々ｗ。さすがはモナのブッキング、面白いシンガーさん見つけてくるな−とひとしきり感心。
drop of dew
スティングレイ＋空間系もアリのアコギのお二人。ドラムレスとは全く思えないドライブ感、バンド感高かったです。ボーカルさんの声質もカッコイイ。自分も昔はスティングレイ使いで今の自作ベースもスティングレイを元にしてるけど、やっぱ本物は良いな−と。
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ワレナベのセトリ
今回トリでやらせていただきました。アンコールいただいてスイマセン…
１．Re:どうくつ原人のしま
２．タコっち大いに語る〜選ばしものだけができる測量のお仕事〜（MC)
３．カッパカ大王のうた
4．OREKYODA
５．ボタンを押すだけの仕事
６．void()
7．クレイジートレイン
アンコール
タコっち大いに語る〜やっておしまいルーシー！
７年ぶりの「どうくつ原人」のリメイク版「Re:どうくつ原人のしま」など、久しぶりの曲を混ぜつつのステージ。２曲目から「タコっち大井に語る」を投入するなど、かなり攻めた（？）内容のステージでお届けしてみました。
や、アンコールがMCってのはどうなんだろう？とさすがに大丈夫なのかと思ったけど…（実際は曲やったけどね）
以下俺用セッティングメモ
自作ベース→ FuzzFaceMini(無改造）→JC120
トレモロとコーラスはJCについているのを手動で切り替え。（だからしょっちゅうアンプのところに行く）
足元には前回と同じく、Fuzz-Face miniのみ。トレモロコーラスはJCのものを手動で切り替え。
セッティング的には同じなんだけど、今回はファズを切ってトーンとボリュームを調整しながらクリーントーンでも弾くというのを、本番３０分前に考えついた。歌いながらだとかなり大変だけど、当然ながらバリエーションは増えるのでさらに極めてみようと思う。
次回のワレナベライブ
次回は４月９日（月）、神楽音でやります！
３月はライブないんだけどもしかしたらソロでやるかも。