- 4/9(月)
- 東京 神楽音 The Middle Coast 来日LIVE [Build a Bridge]
カナダからの来日バンドをメインアクトに、音楽性、世代、そして国境を超えた良い夜でした。観ていただいたお客様、ありがとうございました。
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なんと対バンがゴイゾンでびっくり!「タコの唐揚げ」をやり始めた頃に吉祥寺のフォースフロアで対バンさせてもらってから10年、神楽音もクラブ箱でもあるし、人のご縁の面白さを感じたり。楽しかったなー。
そしてこの日、良いベーシストたくさん出てたのにもかかわらず、トリのカナダからのバンドThe Middle Coastのシンセベースにもっていかれるという(笑)鍵盤なのになんであんなに深くて重いグルーブ出せるのよーずるいー!(何キャラだよ)今夜はトリッキーなバンドが沢山出演した後でのトリだったけど、やっぱり良いものは良いということでフロアは大盛り上がりでしたわ。…電車の関係で終演直後に離脱する羽目となり、ほとんど挨拶ができなくて残念だったけど。
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ワレナベのセトリ
ワレナベかっちょよかった!音がすっごく良かったし攻撃的な感じもグー(..◜ᴗ◝..) pic.twitter.com/11J3pNru7Y
— Hei (@heisuke123) 2018年4月9日
1. 博物館の恐竜
1. やっておしまいルーシー
1. 真夏の導火線
1. sore(ソレ)
1. タコっち大いに語る~「キーンと鳴るお仕事」~
1. 泣いた赤鬼
スピード感重視の選曲にしたかったので、ワレナベ最凶爆音ナンバー「博物館の恐竜」からスタート。神楽音はスタージ上の環境も非常に良いので普段以上にデカイ音ながらリラックして演奏できた感じ。レパートリーの中でも数少ないバラード(当社比)「真夏の導火線」は曲としては古い音楽だけど歌い方を今風?に変えてみたりとか、昔の曲もセルフカバー的に今聴いてもジーンとくる(ように工夫して行きたいものである、がんばる)
以下俺用セッティングメモ
対バンの全バンドが足元に様々なサウンドシステムを置き、多彩なエフェクトで演奏するのに対して、自作Fuzz一発のみ。わりと飽きていない。
次回のワレナベライブ
次回は4月24日(火)、モナレコです。出番はトリ。
ワレナベ@モナレコード(下北沢) 「strong habit」
- 2018年4月24日(火曜日)
- OPEN/18:30 START/19:00
- ADV/¥2000 DOOR/¥2500 (+1D)
- Live HONGKONGETEMONKEY/フルー/PUSKS/ワレナベ(21:00-)
ワレナベの出番はトリの21時頃。
予約はライブハウスまたは直接SNSでのメッセなどなどでどうぞ。